きまぐれぽーと ファーストガレージHOKUSO
風邪ひきが悩む選択
「バ○は風邪をひかない」と言いますが、どうやら私はバ○ではなかったようです(笑) その証拠として本格的に風邪をひいてしまいました。

医者に訊ねようものなら「治るまでは病院を替えないほうがいいですよ」もしくは「いやいや、いつまでも治らないのなら病院を替えたほうがいい」と2通りの意見があります。 今回は病院に2度行ったにもかかわらずあまりにも長引いてしまったので、3度目は違う病院へ足を向けました。

最初の病院Aですが、それは街でも人気の開業医。 風邪の流行シーズンということもあり、多くの患者さんで混み合っていました。 やがて、私の番になり、いくつかの問診を受けます。 すると「お疲れ気味ですね。お薬を出しておきますのでゆっくり休んだ方がいいですよ」と、5日間分の薬を出されたので、帰宅後は正しく服用しました。

ところが一向によくなる気配もなく、再度病院Aを訪ねましたが、対応は同じでした。 先生の温かな笑顔で話してもらうとなんとなく治ってしまいそうな気分になるのですが、今回ばかりは症状の改善が見られません。

そこで方向転換、別の病院Bに行ってみました。 ここは私が毎年、人間ドックを受けている総合病院です。 同じように症状を話したところ「そうですか…それではいくつかの検査をしてみましょう」ということで、レントゲン撮影やら血液&尿の検査をすることになりました。 待つこと10分…名前を呼ばれ、診察室に入ってみると、胸部の写真とともに色々な数値がパソコンの画面に出ていました。 「気管支炎になっちゃいましたね…このまま放置しておけば肺炎になってしまうかもしれません」とのお言葉。 淡々と話す若い先生に多少の不安を覚えるものの、とにかく原因がわかれば一安心です。

この2つの病院の違いについてですが、みなさんはどのような印象をもたれたでしょうか? 私も「絶対にこっち!」という答えは出せません。 しいて言えば、軽い症状のときは温かさが身に沁みる病院A、重い症状のときは検査で安心の病院Bというよう感じでしょうか…。 難しい選択ですね。

そこでふと思ったのが「ファーストガレージはどっちなのだろう?」という疑問…。 私が目指しているのは一人一人のお客様にとって、温かい店であること。 そして徹底的に高度なものを取得し、最先端の機器を使いこなせる技術力。 全体的にはスタッフの努力によるフレンドリーなお店を理想としています。

右の写真は「MUTV」という総合診断機。 現在、車の診断には欠かせないツールのひとつです。

当店のスタッフよりも経験豊富な整備士さんが首をひねるような不具合には「このテスターが無ければ原因解明は不可能…」と言われるほど賢い道具です。

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どんなに優しく、そして丁寧に接していても、お客様にきちんと理解してもらうのがベスト。 勘に頼らない客観的な原因究明は必須条件になります。 また、道具を使いこなして完璧な修復をしたとしても、わかりやすい説明を加えられなければダメ…。

スタッフ全員がハイレベルを維持するというのは難しいことですね。 ご来店の際には、なんとしても100点をいただけるように頑張ります。

…と、その前に風邪を完璧に治さねば。なにかと力が入りません(笑)

by TATSUO SUMIYA
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